静岡市議会 2023-02-13 令和5年 厚生委員会 本文 2023-02-13
8 ◯浅場幼保支援課長 登降園管理システム、それと子供の見守りICタグにつきましては、今回、同時に助成ということになります。 見込みとしましては、今回、補助に当たりまして、各施設に私どもでアンケートを行いました。
8 ◯浅場幼保支援課長 登降園管理システム、それと子供の見守りICタグにつきましては、今回、同時に助成ということになります。 見込みとしましては、今回、補助に当たりまして、各施設に私どもでアンケートを行いました。
22世紀の丘公園は、常に子供連れの家族や各種団体の会議、イベント等による利用者が非常に多い施設です。再整備により指定管理期間内に利用が制限される施設もありますが、この 2年間も発展的なチャレンジをしていただくことを願って、私の賛成討論といたします。 ○議長(松本均) 以上で通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結します。 これから採決に入ります。
◎教育長(風間忠純) 従前の調査では、手伝いをしているかとかと、そのレベルだったわけですが、それを超えてヤングケアラーと呼ばれるのに近い子供たちはどのくらいいるかということについて考えてみた場合に、小中合わせて17人の子供たちが対象になるというような数字が上がっております。
◎教育長(風間忠純) 市では金融機関と包括連携協定を締結しておりますので、子供たちに対するキャリア教育の取組として活用できるのではないかなというふうに考えておるところでございます。 ○議長(中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) ありがとうございます。 それでは、(3)に移らせていただきます。(3)、今後市はどのように金融教育に取り組んでいくのか教えてください。
モデルケースは、年収310万円、所得200万円の夫婦と子供1人の3人世帯の保険料が年額34万8,200円、月額にすると2万9,016円というもので、その生活状況を考察したものです。
これは、乳幼児がいる議員について、様々な事情から子供を預けることが難しい状況になることも考えられるので、その対策を検討したものです。今後の方向性として、議員が妊娠、出産、育児を安心してできる環境を整えるため、次の方策を検討していくこととなりました。
市民が入浴する場合、全員が身分証を提示しないといけない点、また市外の12歳以下の子供が免除になりますが、その場合でも、この方が12歳以下であるという証明が必要といった点、また館内職員が市民と市外の利用者を分けて入力して精算するといった手間があります。
里親とは、親の病気、家出、離婚、そのほかいろいろ事情により家庭で暮らせない子供たちを自分の家庭に迎え入れて養育する人のことをいいます。里親制度は、児童福祉法に基づいて里親となることを希望する方に子供の養育をお願いする制度です。現在の日本では、親と離れて暮らす子供たちが約4万2,000人いると言われています。
このときに、子供たち自身が命を守るためにしなければならないことを自分で判断できることがやっぱり一番大事だと思いますので、そうした子供たちへの意識の醸成だとかというところをどのような形で進めていくとお考えでしょうか。 ○議長(松本均) 答弁を求めます。戸塚危機管理監。
そのほか、坂小学校では、県主催の子供自転車大会に出場するため、自転車に関わるルールの学科・技能テストの指導や、中郷小学校では、保護者が参加して自転車のルールのテストや子どもの自転車の乗り方をチェックする自転車マナーアップ教室などを実施いたしました。
これまでも子供会とか婦人会とか、そういったものもそうですけれども、なかなか同じ年代で組織を分けていくというのは、もう難しい時代なのかなというふうにも考えます。
小項目 2点目、掛川市において何らかの支援が必要な子供や不登校の児童生徒数は年々増加傾向にあります。学校だけでは対応できない子供たちへの配慮が急速に必要です。みどり教室の拡充や子供たちの第三の居場所づくりなど、子供たちの学びや健やかな成長において、誰一人取り残されない環境づくり、まちづくりについて対策を伺います。
予算額は4億7,250万円で、対象者は令和4年度中に出生する子供の養育者及び令和5年1月から3月に妊娠の届出をする妊婦です。 実施内容ですが、妊娠届出後に妊婦1人当たり5万円、出生届出後に新生児1人当たり5万円、それぞれ相談支援と併せて給付を行います。 給付時期は、令和5年1月以降を予定しております。
今後は、子供や地域のニーズを捉えた上でかけがわ地域クラブの種目や活動拠点などを決定し、必要な指導者の確保や環境整備を進めてまいります。また、かけがわ地域クラブの実現には市民の皆様の御理解と御協力が不可欠でありますので、検討段階から積極的な情報発信を行い、様々な意見を踏まえた上でよりよい体制整備を推進してまいります。 次に、掛川大手門駐車場 2時間無料社会実験について申し上げます。
1つは、高齢者や子供、障害者などの社会的弱者。もう1つが、交通政策課が担っており、今回、主に説明させていただきます、公共交通がなくなる交通空白地の人たちです。 3ページをお願いいたします。 交通弱者の問題としては、主に、中山間地や郊外部で人口減少や高齢化が進んでいる。また、高齢の免許保有者が増加している点が挙げられます。
そして、あわせて、あまり堅苦しいことだけではなくて家族で楽しめて、子供さんの体験につながるようなものをするが企画観光局などで体験メニューをまとめたサイト等もつくってPRをしているところです。 特化した取組になりますけれども、教育旅行に関しましては、山梨県の教育委員会ですとか現地の旅行会社に向けて教育旅行で、ぜひ来てくださいねという情報を発信しております。
学校給食の無償化や子供の医療費の完全無償化は、必ずしも財政力が豊かとは言えない多くの自治体が実施していることを考えれば、本市もすぐにでも実現可能ではないでしょうか。4次総ではこのような方向が見えません。 市民から大規模箱物建設に批判が高まっております。
それでも、子供が笑っている顔を見ると、嫌なことも忘れてしまう、そんな毎日の連続だと思います。 平成27年4月から子ども・子育て支援新制度がスタートし、「すべての子どもたちが、笑顔で成長していくために。安心して子育てでき、育てる喜びを感じられるために。」をスローガンに、本市はこの新制度により、子供本意で子供と子育て家庭を支えるまちづくりを進めてきました。
主なものは、先進市の取組を参考にすべきという意見のほか、困難を抱えた子供への支援に関する意見や、子供の遊び場、居場所の拡充に関する意見、子育て世帯への経済的支援に関する意見がありました。
ほかにも市の事業として、韓国・栄州市との中学生交流研修、世界にはばたく子供たち育成事業においての海外への中学生派遣、平和学習として広島市への生徒派遣などを行っています。また、高校生を対象とした国際交流事業として、中国・紹興市への訪問派遣、アメリカ・サンタモニカ市との高校生交換学生事業も行っているところです。