8030件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

掛川市議会 2022-12-19 令和 4年第 6回定例会(11月)−12月19日-06号

22世紀の丘公園は、常に子供連れの家族各種団体の会議、イベント等による利用者が非常に多い施設です。再整備により指定管理期間内に利用が制限される施設もありますが、この 2年間も発展的なチャレンジをしていただくことを願って、私の賛成討論といたします。 ○議長松本均) 以上で通告による討論は終わりました。  これをもって討論を終結します。  これから採決に入ります。  

裾野市議会 2022-12-08 12月08日-一般質問-05号

教育長風間忠純) 市では金融機関包括連携協定を締結しておりますので、子供たちに対するキャリア教育取組として活用できるのではないかなというふうに考えておるところでございます。 ○議長中村純也) 1番、則武優貴議員。 ◆1番(則武優貴議員) ありがとうございます。  それでは、(3)に移らせていただきます。(3)、今後市はどのように金融教育に取り組んでいくのか教えてください。

裾野市議会 2022-12-06 12月06日-一般質問-03号

里親とは、親の病気、家出、離婚、そのほかいろいろ事情により家庭で暮らせない子供たち自分家庭に迎え入れて養育する人のことをいいます。里親制度は、児童福祉法に基づいて里親となることを希望する方に子供養育をお願いする制度です。現在の日本では、親と離れて暮らす子供たちが約4万2,000人いると言われています。

掛川市議会 2022-11-30 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月30日-02号

小項目 2点目、掛川市において何らかの支援が必要な子供や不登校の児童生徒数は年々増加傾向にあります。学校だけでは対応できない子供たちへの配慮が急速に必要です。みどり教室拡充子供たちの第三の居場所づくりなど、子供たちの学びや健やかな成長において、誰一人取り残されない環境づくりまちづくりについて対策を伺います。  

静岡市議会 2022-11-30 令和4年 議会運営委員会 本文 2022-11-30

予算額は4億7,250万円で、対象者令和4年度中に出生する子供養育者及び令和5年1月から3月に妊娠届出をする妊婦です。  実施内容ですが、妊娠届出後に妊婦1人当たり5万円、出生届出後に新生児1人当たり5万円、それぞれ相談支援と併せて給付を行います。  給付時期は、令和5年1月以降を予定しております。  

掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号

今後は、子供地域のニーズを捉えた上でかけがわ地域クラブの種目や活動拠点などを決定し、必要な指導者の確保や環境整備を進めてまいります。また、かけがわ地域クラブの実現には市民の皆様の御理解と御協力が不可欠でありますので、検討段階から積極的な情報発信を行い、様々な意見を踏まえた上でよりよい体制整備を推進してまいります。  次に、掛川大手門駐車場 2時間無料社会実験について申し上げます。  

静岡市議会 2022-11-15 令和4年 総合交通政策特別委員会 本文 2022-11-15

1つは、高齢者子供、障害者などの社会的弱者。もう1つが、交通政策課が担っており、今回、主に説明させていただきます、公共交通がなくなる交通空白地人たちです。  3ページをお願いいたします。  交通弱者の問題としては、主に、中山間地郊外部人口減少高齢化が進んでいる。また、高齢免許保有者が増加している点が挙げられます。

静岡市議会 2022-11-09 令和4年 まちづくり拠点調査特別委員会 本文 2022-11-09

そして、あわせて、あまり堅苦しいことだけではなくて家族で楽しめて、子供さんの体験につながるようなものをするが企画観光局などで体験メニューをまとめたサイト等もつくってPRをしているところです。  特化した取組になりますけれども、教育旅行に関しましては、山梨県の教育委員会ですとか現地の旅行会社に向けて教育旅行で、ぜひ来てくださいねという情報を発信しております。

静岡市議会 2022-11-03 令和4年11月定例会(第3日目) 本文

それでも、子供が笑っている顔を見ると、嫌なことも忘れてしまう、そんな毎日の連続だと思います。  平成27年4月から子ども子育て支援制度がスタートし、「すべての子どもたちが、笑顔で成長していくために。安心して子育てでき、育てる喜びを感じられるために。」をスローガンに、本市はこの新制度により、子供本意で子供子育て家庭を支えるまちづくりを進めてきました。

富士宮市議会 2022-10-17 10月17日-04号

ほかにも市の事業として、韓国・栄州市との中学生交流研修、世界にはばたく子供たち育成事業においての海外への中学生派遣平和学習として広島市への生徒派遣などを行っています。また、高校生対象とした国際交流事業として、中国・紹興市への訪問派遣、アメリカ・サンタモニカ市との高校生交換学生事業も行っているところです。